安全の確保と安心の追求
食の安全・安心への取り組み
都ホテルズ&リゾーツ
都ホテルズ&リゾーツでは、2021年6月から義務化されたHACCPの考え方を取り入れた衛生管理を実践し、ホテルの厨房の衛生管理状況について外部専門機関による定期的な調査および担当部署による監査を実施しています。
また、食を扱う従業員に向けて、定期的な食品衛生講習会を通じて食の安全・安心への意識づけを高めるとともに検便検査を行い、ノロウイルス等の食中毒防止に取り組んでいます。
食物アレルギーをお持ちのお客様への対応
都ホテルズ&リゾーツ
都ホテルズ&リゾーツでは、食物アレルギーをお持ちのお客様への基本方針を設け、安心してお食事をお楽しみいただけるようにできる限り取り組んでおります。
安心で安全なサービスの提供
都ホテルズ&リゾーツ
都ホテルズ&リゾーツでは、お客様に安全で快適にご利用いただくために、「おもてなし」の精神はそのままに、徹底的な衛生管理など、コロナ禍によって生まれた新しい生活様式に適応し、お客様と従業員の健康と安全を守るため万全を尽くしてます。
男性トイレへのサニタリーボックスの設置
シェラトン都ホテル大阪
シェラトン都ホテル大阪では、お客様の満足度の向上、少しでも多くの方々に利用しやすい環境のホテルであることを目指し、このたび男性トイレにおいてもサニタリーボックスを設置することといたしました。今後も、必要に応じ設置台数を増やしていく予定です。
地震災害時の観光客避難所として志摩市と協定
地域の安全、安心へ貢献するため訓練を実施
志摩観光ホテル
志摩観光ホテルは2016年より災害時にける避難所として志摩市と協定を結んでいます。毎年、地震災害を想定した訓練を実施することで、地域の安全・安心に貢献できる様スタッフ一同意識を高め取り組んでいます。
博多駅浸水防止合同訓練への参加
都ホテル 博多
都ホテル 博多は、2022年5月19日に「博多駅浸水防止合同訓練」に参加しました。
同訓練は、博多駅地下街で繋がっている14事業者で組織された「博多駅浸水防止訓練実行委員会」で行っています。
福岡市では、1999年6月に博多区を中心に3,000棟の家屋や事務所が浸水する被害が発生しました。その教訓を踏まえ、梅雨が始まる5月に訓練を実施しています。