2024年 ホテルオリジナル日本酒 純米大吟醸 山田錦「志摩」
12月28日(木)より予約受付、2024年2月14日(水)より販売開始
伊賀産の「山田錦」を100%使用した新酒で、
明治初年創業、名張市赤目町にある瀧自慢酒造が醸造を担いました。
ふくよかな米由来の香りと白桃を思わせる華やかな吟醸香。
上品でまろやかな甘味と優しく穏やかな酸、さらにお米からの旨味にほのかな苦みを感じる
絶妙なバランスが素材を活かした料理の味わいを引き立てます。
価格 | ¥6,500 |
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販売数 | 450本限定 |
原料米 | 伊賀産山田錦 100%使用 |
精米歩合 | 45% |
内容量 | 720ml |
アルコール分 | 16度 |
〈ご予約〉
予約開始 | 2023年12月28日(水)14:00より受付 |
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予約受付 | ・志摩観光ホテル ショップ(0599-43-1231) ・都ホテルオンラインショップ |
〈販売〉
販売日時 | 2024年2月14日(水)8:00より |
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販売店舗 | ・ザ クラシック ショップ ・ザ ベイスイート ブティック ・都ホテルオンラインショップ |
配送 | 承ります(送料別) |
ホテル内各レストランでもボトル・グラスにて販売します。
瀧自慢酒造について
1868 年(明治初年)創業。伊賀地方の山間部で「平成の名水百選」に選ばれた赤目四十八滝の伏流水を使って酒造りを行っています。
寒暖差の大きな気候、良質な水と米の産地として知られる伊賀地方は、銘酒の産地でもあります。
「百人が一杯呑む酒より、一人が百杯呑みたくなる酒」を目指し、少数精鋭で丹精を込めた酒造りを行っています。
瀧自慢酒造の「大吟醸」は、令和4 年度全国新酒鑑評会において2 年連続で金賞を受賞するなど、数々の賞を獲得している三重県を代表する酒蔵です。
第4弾日本酒「志摩」の酒造り
瀧自慢酒造 4代目社長 杉本隆司氏(左)
専務 杉本龍哉氏(右)
味わいを確かめる
総料理長 樋口宏江、シェフソムリエ 杉原正彦
純米大吟醸「志摩」誕生について
三重の酒蔵の皆さんとともに
志摩観光ホテルは豊かな自然に育まれた食材と、多くの生産者とのご縁を紡ぎながら三重の食の魅力を発信してきました。三重の日本酒が地理的表示「GI」の認定を受けたことをきっかけに、2021年から県内の酒蔵とともに三重の水、酒米、酵母にこだわったオリジナルの日本酒を企画してきました。
酒造所のイメージをパッケージにも表現
酒造所ごとに毎年パッケージデザインを変え販売する日本酒「志摩」。
今回は豊かな自然と良質な水に恵まれた、瀧自慢酒造のイメージでもある「滝」を表現することにこだわりました。
〈 ご案内 〉
- 画像はイメージです。
- 料金には消費税が含まれています。
- 販売数に達し次第、販売を終了いたします。
- 特別商品につき各種優待割引等の対象外となります。