伊勢志摩の地は、ゆるやかな時間の流れに合わせて、表情を少しずつ変えながら、
四季折々の味覚や色彩を私たちに届けてくれます。
そんな季節の移ろいとともに、ホテル季刊誌「志摩時間」では、
地元の文化や豊かな自然などを通じて、伊勢志摩の四季をご紹介いたします。
(2017年冬号~)
SHIMA TIME 志摩時間一覧
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息吹く伝統
2024年冬号
地域を慈しみ誇れる歴史を守り
今に敬い勤しめば風土は輝き続ける詳細ページへ
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伝統の力
2024年秋号
風土の恵みを活かし耕作に精を尽くす。
真価を守る情熱は次代に光を照らす。詳細ページへ
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錬磨の先に
2024年夏号
日々の研鑽を重ね更なる極みを目指す
こだわり抜いた先に輝く逸品となる詳細ページへ
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誇りの継承
2024年春号
環境が変化するなか時代の波に向き合い
地域の想いを背負い新たな風を呼ぶ詳細ページへ
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職人の探求心
2023年冬号
築き上げた技で更なる高みへ歩み続ける。
匠が目指すその先に新たな未来が開く。詳細ページへ
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手仕事の美学
2023年秋号
生産性や効率性より大切なことがある。
心を注いだ日々の先に輝く逸品は生まれる。詳細ページへ
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変革の世代
2023年夏号
生きる力を磨き時代と向き合う。
一心に情熱を傾け次代を創る。詳細ページへ
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春陽の輝き
2023年春号
春の息吹に触れる枝先が軽やかに伸びていく。
地域に根ざし蕾は膨らみやがて花となる。詳細ページへ
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努力は希望へ
2022年冬号
研鑽を積み鍛錬を重ねる。
地域への誇りは革新の礎となる。詳細ページへ
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未来を想う
2022年秋号
未来を見つめる心が道を拓く力になる。
道を歩み続ければ可能性が開ける。詳細ページへ
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海女の宝物
2022年夏号
二千年の時を超え鮑にときめく海女たち。海と漁村の文化を知り未来へ伝え続ける。
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郷土を誇る
2022年春号
伝統を守るため弛まぬ挑戦は続く。力強さと優しさで新たな風土を耕す。
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個性を育む
2021年秋冬号
伝統を守るため弛まぬ挑戦は続く。力強さと優しさで新たな風土を耕す。
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明日へ向かう
2021年夏号
自然が育む命に情熱を傾ける人たち。変化する時代のなかで一歩を踏み出す。
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明日へ向かう
2021年春号
人の熱意と自然が育てた夢のひと粒は輝き続ける。先人の情熱に想いを馳せ新たな物語が始まる。
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風土の賜物
2020年冬号
森は豊かな海をつくり、海は多様な命を育む。自然循環の恵みに感謝。
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自然に感謝
2020年秋号
豊饒の海、野山の恵み。この地の歴史や食材へ感謝の想いを捧げる。
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食の系譜
2020年夏号
進化する漁業、伝える料理哲学。この地で生まれ育てる食を想う。
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絆を育む
2020年春号
みかん畑に広がる華やかで上品な香り。人の想いが種となり実った春の旅。
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奏で合う
2019年冬号
地域で繋がり、魅力を生かし合う。新たな価値を見つける旅。
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自然に感謝
2019年秋号
想いを大切にする生産者と繋がる。この地を愛した作家を知る。
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道を開く
2019年夏号
伝統を引き継ぎ未来をつくる。新しい時代を生きる旅。
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自然の循環
2019年春号
森と海、里と人。リアス海岸が作る里海の恵みを知る旅。
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恵みに感謝
2018年冬号
あのりふぐや神宮など伊勢志摩の郷土の魅力を感じ、感謝する旅。
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山里と海
2018年秋号
肉の芸術、松阪牛。海の宝石、真珠。地域の魅力を五感で感じる旅。
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志摩のリズム
2018年夏号
海女さんと鮑。リフレッシュやデトックス。自然のリズムを感じる旅。
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熊野から志摩へ
2018年春号
木の国、紀伊半島。御食つ国、志摩半島まで、聖地や郷土の味を巡る旅。
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食べる旅
2017年冬号
今、旅の原点へ。食の神様を参り、伊勢志摩の旬を食す旅。
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