沿革
株式会社近鉄・都ホテルズの
沿革をご紹介します。
2004年12月10日 | 株式会社ケイ・エイチ・エス設立 |
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2005年4月1日 | 社名を株式会社近鉄ホテルシステムズに変更のうえ、 12ホテルの運営を開始 |
2005年9月23日 | 「新・都ホテル サウスウィング」の 新規運営開始 |
2006年1月1日 |
「ルネッサンス岐阜ホテル」の運営委託を解消、 「岐阜都ホテル」へ名称変更し、運営開始 |
2007年4月1日 |
「都ホテル東京」および「都ホテル大阪」について、 スターウッド社とフランチャイズ契約を締結、 それぞれ「シェラトン都ホテル東京」、「シェラトン都ホテル大阪」へ名称変更 「沖縄都ホテル」の運営開始 |
2008年4月1日 | 「ホテルニューアルカイック」の 運営開始 |
2008年10月10日 | 「志摩観光ホテル」から「志摩観光ホテル クラシック」へ名称変更するとともに、 「志摩観光ホテル ベイスイート」の新規運営開始 |
2009年10月1日 | 「ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩」の運営開始 |
2010年10月1日 | 株式会社沖縄都ホテルを吸収合併 |
2011年4月1日 | 「ホテルニューアルカイック」から 「都ホテルニューアルカイック」へ名称変更 |
2011年10月1日 | 「ホテル近鉄京都駅」の 新規運営開始 |
2014年3月7日 | 「大阪マリオット都ホテル」の 新規運営開始 |
2015年4月1日 |
近鉄グループの再編に伴い、近畿日本鉄道株式会社から18ホテルおよび4旅館、 近鉄不動産株式会社から2ホテルの事業経営を承継 「株式会社近鉄ホテルシステムズ」から「株式会社近鉄・都ホテルズ」へ社名変更 |
2016年3月末 | 建て替えのため 「博多都ホテル」営業終了 |
2016年4月17日 |
「志摩観光ホテル クラシック」から「志摩観光ホテル ザ クラシック」へ、 「志摩観光ホテル ベイスイート」から「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」へ、 開業当時の建物を「志摩観光ホテル ザ クラブ」に名称変更 |
2017年3月13日 | 「金沢都ホテル」営業終了 |
2018年1月22日 | 「沖縄都ホテル」営業終了 |
2019年2月11日 | 「都シティ 東京高輪」営業開始 |
2019年4月1日 |
都ホテルズ&リゾーツ ブランドリニューアル 「岐阜都ホテル」から「都ホテル 岐阜長良川」へ、 「四日市都ホテル」から「都ホテル 四日市」へ、 「新・都ホテル」から「都ホテル 京都八条」へ、 「都ホテルニューアルカイック」から「都ホテル 尼崎」へ、 「津都ホテル」から「都シティ 津」へ、 「ホテル近鉄京都駅」から「都シティ 近鉄京都駅」へ、 「天王寺都ホテル」から「都シティ 大阪天王寺」へ、 「海辺ホテル プライムリゾート賢島」から「都リゾート 志摩 ベイサイドテラス」へ、 「ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩」から「都リゾート 奥志摩 アクアフォレスト」へ、 それぞれ名称変更 |
2019年9月22日 | 「都ホテル 博多」営業開始 |
2020年6月5日 | 「都シティ 大阪本町」営業開始 |
2021年2月28日 | 「都シティ 津」運営受託終了 |
2021年7月31日 | 「橿原観光ホテル」営業終了、 「橿原神宮養正殿」の運営開始 |
2021年10月1日 |
株式会社近鉄旅館システムズが、ホテル運営事業を承継したうえで、 社名を株式会社近鉄・都ホテルズに変更 都ホテル京都八条ほか計8ホテルのホテル資産をブラックストーン社系の 特別目的会社グループに譲渡、 同時に、同グループからこれら8ホテルの運営を受託 |
2022年3月18日 | 「フォーズホテル 近鉄 大阪難波」の運営受託開始 |
2024年7月11日 | 「志摩グリーンアドベンチャー グランピングフィールド」の運営受託開始 |