葵殿 中宴会場 最大収容人数 270名様
主要設備 | 完全調光装置 BGM装置 本舞台ステージ Wi-Fi完備 |
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面積 | 収容人数 | |||||||||
会場名 | 宴会場場所 | 床面積(m²) | 坪数 | 間口(幅) | 奥行 | 天井高 | 正餐 | 立食 | スクール | シアター |
葵殿 | 東館4F | 343㎡ | 104坪 | 16.5m | 20.8m | 5.8m | 170名 | 250名 | 160名 | 270名 |
宴会場間取図
宴会場の魅力
170名様までの着席のお食事が可能です。古都・東山を一望する景色と、京都市文化財(名勝)登録の回遊式日本庭園が両側の窓から臨めます。折上格天井、アンティークのシャンデリアなど和の魅力とモダンなテイストが融合した会場。 多くのVIPの方々が交流をしてきました。
京都市文化財(名勝)登録の「葵殿庭園」
葵殿・稔りの間に面した回遊式庭園葵殿庭園。葵殿の南斜面にひろがり、三段の滝で構成された雄大な回遊式庭園です。平成6年に京都市文化財(名勝)に登録されました。この庭は、日本の近代庭園の先覚者として有名な、京都の庭師・七代目小川治兵衛(通称植治・万延元年~昭和8年)によって、昭和8年に作庭されました 当ホテルの長い歴史と豊かな文化・自然環境を表すシンボル的な存在です。
古都・東山の山並みの景観を楽しむ
会場の窓からは東山の豊かな自然と京都の街並みを一望することができます。ゲストと美しい景色を眺めながら記念写真撮影などをお楽しみください。
会場を彩る京都の三大祭を描いたステンドグラス
三方の欄間にはめ込まれたステンドグラスは、当時第一人者といわれた、木内真太郎氏の作で、京都の三大祭、葵祭、祇園祭、時代祭の各行列を絵巻風にデザインしたものです。このうち、祇園祭の部分は1938年(昭和13年)に正面の舞台を設置した際に取り外されましたが、1991年(平成4年)の全館リニューアルの際、大正の往時のまま半世紀ぶりに宴会場西側に復元いたしました。
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